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ホラー日記だお

素敵な映画たち

2月14日にパーティをやろうかなとお考えの炭鉱町在住の方は要注意『血のバレンタイン』(1981)

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血のバレンタイン』(1981)

 

 今作の殺人鬼が暴れてくれるステージは炭鉱町だ!そしてズッサズッサ殺されていってくれるのは炭鉱で働く若者。

 「今年のバレンタインデーはパーティだ!!!!」と言いお祭り騒ぎの若者たち(以下より”バカども”)ではあるがこれはただのパーティではない。というのもこのパーティの主催者は町長さんで、なんと町全体を挙げてのパーティだからだ。「楽しみだゼェええええ!!!」と浮かれ気分の住人と町長さん。しかしそれと同時に町長さんはある一抹の不安を抱える。

 昔この町は毎年バレンタインデーが来るとみんなでパーティをするという謎の伝統があったのだが、ちょうど20年前のバレンタインデーにある男7人が炭鉱で働いていて、内2人はバレンタインパーティに早く参戦したいがために途中で仕事を放り投げ、遊びに行ってしまった。取り残された5人はその2人のせいで不運な事故にあい、炭鉱の奥深くに取り残されてしまった。6週間も続いた救出作業の末、ようやく5人のいる場所へ到達したがなんとびっくり、ある1人の男は生きていた!なんとその男は同僚の肉を喰って生き永らえていたのだ。すぐさまその男は精神病院に入れられるのだが1年後に脱走。そして町に戻ってきて実際にその事故を起こすきっかけを作った2人の男をツルハシで惨殺。”バレンタインパーティをするな。もししたら命はないぞ。”的な手紙を置き、その男は炭鉱の奥深くに消えた。そのような脅迫があってからこの炭鉱町ではバレンタインに開催されるパーティを封印していたのだった。

 まあでも20年も経ったしもう大丈夫だろという町長さんの安易な考えで開催を決意した矢先、誰かから貰ったハート型の薄い箱を開けてみるとなんと中には人の心臓が入っていた!!!

 事情を伏せながらもすぐさまパーティの中止を呼びかけ、当日は自宅待機を言い渡すも、そんな警告を聞かないのがスラッシャー映画のバカどもである。

「俺たちだけで内緒でパーティしちゃおうぜ!」と言い放ち、町外れの小屋に集まり無事パーティを開催し殺人環境が整うのである。

 

 

 13日の金曜日』の大成功に乗じて作られた今作は当時は普通に観れたのだが、今の時代わけのわからん規制が罷り通っているせいか金を払っているにも関わらず観れるのはほとんどカット版。クソどーでもいいストーリーがカットされてんならまだいいが、もちろんそんなことはなくゴア描写が大々的にカットされているという悲劇が起きている。クソがあああああああああああああああ死ねええええええええ!!!!!!!!!

 

 どーせ悪影響とかいう勝手な理由で規制すんだろうけどスラッシャー映画で殺人シーンを規制すんのは逆に変な鬱憤溜まって悪影響かと。特に今作はバカたちのどーーーーーーーーーーーーーでもいい女の取り合いがあるので。

 

 

 ハッピーバレンタインデー!!!